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教育NEWS

『国際高専』塾向け説明会

なんと入試改革最先端、

英語&小論文または数学&英語小論文!

先日告知したように今日、金沢高専で来年度から全国で初めてとなる『国際高専』の説明会があった。

 

まず、ルイス・バークスデール学校長の挨拶から始まったプレゼンテーションは、昨年までとはちがって『国際高専』の全容が明らかなるものだった。

 

配布された資料も豊富だったので、塾人や教育関係者にとって重要なトピックスを取り上げ、あとはハンドアウトの資料をアップしおくことにする。

 

今回は2年ぶりに向井副校長や山崎事務局長ともしばし話ができたので、それも含め最後に所感を書いてみようと思う。

 

まずは、玄関に設置された「白山麓キャンパス」のジオラマから!

 

 

国際高専(金沢高専)学校説明会

International College of Techonology, Kanazawa

 

BE GLOBAL!(プレゼン資料より)

LEADERS OF GLOBAL INNOVATION養成教育

15差から大学院までのグローバルイノベーターに向けた「共同と共創」による一貫教育

 

10年後の世界はだれも予想できない』

国際高等専門学校の特色

ルイス学校長説明

・理工系リベラルアーツとSTEM教育

 S=scienceTE=technologyM=mathematics

・グローバルイノベーター

・地域に密着した活動

 

ITCに目指すもの

Insight Observation Empathy

Conceive and Design

Tamwork is the Magic Wand

 

Six Shared Ideals

1)コラボレーションとチームワーク

2)広く多くの学問領域にわたって学び、盗撮力を養う

3)リスクを恐れずに挑戦する環境と機械

4)知識を作り出す能力

5)モチベーションを養い、ミッションの覚醒

6)白山ろくの自然環境と社会、ン分解が「第二のふるさと」

 

グローバルイノベーターを目指す

高専から大学院まで5+49年間一貫教育

向井副校長学校説明

STAGE1(12年生)全寮制白山麓キャンパス ボーディングスクール

 STAGE2(3年生)ニュージーランドへの留学:国立オタゴポリテクニク

STAGE3(45年生)大学との共創

STAGE4 (金沢工大学部編入。・;;・34年次) 大学院12年次

 

国際高専の学びの主柱

エンジニアリングデザイン教育

CDIOとデザインシンキング

 Conceive=考え出す Design=設計する Implement=実現させる Operate=運用する

*デザインシンキング

 洞察・観察・共感⇒着想⇒発想⇒設計

 

募集要項説明

北村入試センター長説明

募集学科・定員

国際理工学科 テイン90

 

入試区分

推薦入試・一般入試・自己推薦入試・帰国生推薦試験

 

試験日程

自己推薦試験:729日、1110日、122日、115

推薦・帰国生試験:115

一般入試前期:1月27日

一般入試後期:2月10日

 

入試内容

推薦入試

出願資格

    学業成績が原則上位三分の一いない

    英検・TOEICTOEFLIELT・数検なんどの資格取得

試験内容

英語小論文 60分 和英英和辞書使用

面接 志望動機と将来の目標、が癖生活についての対話

   就学に関する口頭試問

 

一般入試・自己推薦・帰国生推薦試験

試験内容

A方式

英語(リスニング:20分、筆記:40分)

日本語小論文(40分)

面接(20分)

 

B方式 

数学(60分)

英語小論文(40分)

面接(20分)

 

検定料:15万円

入学金:20万円

 

授業料

1〜3年次各学年:300万円=900万円(寮費・ホームステイ費含む)

4〜5年次各学年:160万円=320万円(授業料のみ)

3年次は授業料およびホームステイ費含む、渡航費は別途

 

さて、来年度から募集するこの「国際高専」はニュージーランドでの1年間留学もいれれば、3年間の全寮制となるわけで、4年生からは従来の高専生となるのだけど、いうまでもなくグルーバルリーダーとして3年間教育を受けた後の4・5年生、その後の大学3年生編入や大学院間の2年間までの9年間を考えれば、とてつもなく凄い人材ができることが予想できる。

 

あとは学費や費用面の負担だけど、最初の3年間の毎年300万円を少々高額な留学費だと思えばよいだろう。

 

また、一般入試や自己推薦制での学科試験はなんと、英語&小論文または数学&英語小論文という「入試改革」の最先端を、走っている。

 

英語または数学の学力の目安は明言されなかったが、英語は英検3級あれば十分だろうし、数学も平均点の学力があればまず問題ないとみた。

 

今後、大都市部でも説明会が開催されるだろうから全国の目を引くに違いない。

 

自らがイノベーターやアーリーアダプターである家庭の子息であれば、必ず関心がもたれるに違いない。

 

すでに海外の中学生にも入学案内をスタートさせている日本初の「国際高専」が、日本の最先端の教育機関になるべ来春から石川県でスタートするわけだ。

 

 

 

 

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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