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2018年度高校入試情報

総合模試で見る合否結果!

日曜日の保護者説明会では、石川県総合模試の2017年度入試追跡データを紹介させて頂いた。

 

「追跡資料」は協議会をはじめとする模試協力団体の学習塾の協力や公募の受験者からの追跡調査による合否結果を集計したものなので、なくあくまでもサンプリング。

 

データ項目は高校別の志願者の第4回〜7回までの合格者と不合格者の偏差値分布、金沢市統一テストなどの各地域統一テストの合否別得点分布、そして公立高校入試における合格者と不合格者の得点分布などがあり、第6回の模試における合否別の偏差値分布が棒グラフでビジュアル化されている。

 

説明会でサンプリング例示したのは以下のおもな人気校。

 

昨年度第6回総合模試高校別合否偏差値

泉丘:合格最低偏差値57 不合格最高偏差値65 ボーダー61

小松:合格最低偏差値53 不合格最高偏差値61 ボーダー57

二水:合格最低偏差値52 不合格最高偏差値63 ボーダー55

桜丘:合格最低偏差値49 不合格最高偏差値61 ボーダー52

錦丘:合格最低偏差値46 不合格最高偏差値58 ボーダー49

西:合格最低偏差値42 不合格最高偏差値52  ボーダー46

明峰:合格最低偏差値42 不合格最高偏差値53 ボーダー46

明倫:合格最低偏差値36 不合格最高偏差値45 ボーダー43

伏見:合格最低偏差値34 不合格最高偏差値42 ボーダー37

 

このように、どこの高校でも合格者と不合格者の逆転現象が顕著に出ている。

 

その主な原因には以下のことが考えられる。

 

1.内申書による同得点での合否判定

2.本番入試での得点結果によ逆転

3.入試までの2か月の学力上下

 

上位の中でもっとも大きなものは2であることは言うまでもないが、2の原因の要因は3でもある。

 

中学3年生の学力差は大学入試のそれと比べると実に僅差である。

 

ひと月間の学習方法によっては、5科目合計で30点以上も上下するのはよくあること。

 

それが2か月間であればなおさらである。

 

1月の地域統一テストと第6回模試、2月の私立入試結果と第7回総合模試は同じ時期。

 

それらがどんな状況を示しているかを見れば、今、自分が上昇気流に乗っているのかそうでないのかがわかる。

 

どちらにせよ、これからの3週間が最後の正念場であることに変わりはない。

 

受験魂を強く持ち続けたものに勝利の女神がほほ笑むのは、今も昔も変わらない。

 

そう、1日1日、1時間1時間を大切に乗り切っていくしかない。

 

頑張るぞ、受験生!!

 

 

 

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