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高校入試情報2019

私立高校入試結果総括

星稜が激ムズ、金沢・ミッションも難化でかわる公立併願?!

さて、先週私立高校入試が終わってすぐに、受験生たちはかなり動揺していたようだ。

 

特に、星稜高校を受験した塾生たちだ。

 

理由はもちろん入試問題の内容だった。

 

おとで分かったのだけど、星稜のあの英語は無いよね!

 

それに、理科も!!

 

私立高校受験については、市販されている過去問でシミュレーションするのが必須。

 

高校によって全く難易度や出題傾向が違うからだ。

 

しかも、同じ高校であっても年度によって科目の難易度が変化する。

 

毎年、6月や9月に開催される塾向け説明会では、受験生の平均点などが公表されるけど、特にコース別で合格ラインを設けている星稜や金沢の平均点はそれぞれ変化している。

 

しかし、今年の星稜はというとこれは、6月にならないと公表されないけど昨年と比べても大きく平均点が下がったとみるべき。

 

つまり、毎年Aコースの合格ラインは点数でいえば350点〜374点のCゾーンあたりなだけど、今年はEゾーンからも合格者が出ているからだ。

 

よって、従来の得点ゾーンでの公立併願の目安が大きく変わるというとだ。

 

もっとも悩ましいのは二水併願希望者だろう。

 

難易度が圧倒的に上がった今年の入試では、DゾーンどころかEやFゾーンでの併願となるからだ。

 

さらに、Fゾーンは300点未満としかわからないので、それが275点なのか250点なのかもわからない。

 

つまり、桜丘併願希望者のほとんどがFゾーンとなってしまうという、悩ましさだ。

 

もっとも、星稜に合格すれば桜丘併願希望者は得点ゾーンにかかわりなくゴーだけど、合格圏ともいえるDやEゾーンではないからだ。

 

同様に二水は例年であればDゾーンでほぼ確定するけど、Fゾーンだと不安にさいなまれるということだ。

 

なので、星稜受験者は例年よりワンランク下のゾーンで考えればよいということになる。

 

それにしても、悩ましいことに変わりはない。

 

一方、金沢も難化傾向にあり国語もかなり難易度が高かっといえるけど、Sコースや特進の合格者の得点を参考にすれば、今年は5科目合計では昨年より若干の平均点下降と思われる。

 

今年度の金沢市統一テストは1回目も2回目も例年より易しかったのだけど、それとほぼ同等の難易度とみてよいだろう。

 

つまり、金沢市の受験生は第2回の統一テストと金沢高校の入試得点で比較できるということ。

 

進学コースの合格ラインを例年より20点あげた金沢だけど、Sや特進の合格ラインは昨年より下がったとみるべきだろう。

 

また、昨年より入試問題の難化傾向が表れている北陸学院だけど、今年も難化傾向にあるといってよだろう。

 

それにより、特進の合格ラインは20点ほど下がったと思われる。

 

さて、今年受験者を増加させた小松大谷・遊学館・金沢学院・鵬学園については問題内容も難易度も例年通りといってよい。

 

次は総合模試の結果。

 

模試ゼミが終了したら、アップしま〜〜す!

 

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