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教育NEWS

全国学力テストと石川県基礎学力テスト

今年から中3英語(4技能)テストが追加実施!

文科省は今年度から毎年4月に実施している小学6年生と中学3年生の「全国学力調査」の「学力テスト」を一部変更する。

 

昨年まで算国・数国はそれぞれ知識・技能を測るA問題と判断・表現力を測るB問題に分かれて実施されていたが、今年からは入試問題宜しく一つの問題に統一され、様々な学力分析がおこなわれることになった。

 

つまり、出題形式が変更されるってこと。

 

しかも今年から、3年に一度実施されていた理科に加え、中学3年生には初めて英語が課せられる。

 

英語はいうまでもなく「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測るテストなので、リスニングとスピーキングがあることになる。

 

リスニングはともかくスピーキングテスト実施については、文科省のホームページには以下のような記述がある。

 

引用

具体的には、「聞く」「読む」「書く」の3技能テストをおおむね45分程度で実施。

「話す」テストは、3技能の調査後に別途実施し、調査時間は準備時間なども含め、生徒1人あたりおおむね10分程度(調査時間は5分程度、準備や入退室にかかわる時間5分程度)。

 

つまりスピーキングテストは、実施中学のIT環境などの相違により学校ごとに実施するかどうかの判断が任されていて、実施後の集計は「参考値」にするということらしい。

 

ま、ようは英検の面接試験の簡易版と思えばいいのだろうから、持ち上がりの拙塾の中3生は全員準2級または3級を取得しているので、何の問題もないだろうね。

 

またそれがコンピューで検査する「CBT方式」であれば、2021年からの大学入学希望者共通テストの外部試験のトライアルとなるだろうから、それも興味深い。

 

 

ところで、この英語テストを導入することによって各中学では、今後英検取得が大きなメルクマールにるに違いない。

 

というわけで、英検取得率が高いといわれる石川県や福井県にとっては、今回の英語実施は他県より有利に違ないという見方をしてるのだけど・・・・。

 

 

さて、石川県が毎年全国学力テストの前後に独自に行っている「基礎学力調査」については、今年は理科と社会の2科目ということになる。

 

以下、それらの日程!

 

4月17日(水):石川県基礎学力調査(理科・社会)

4月18日(木):全国学力・学習状況調査(国語・数学・英語)

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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