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教育NEWS

「文・理」早すぎる選択?!

という見出しの特集記事が今日の朝刊に掲載されていた。

 

大学進学の文系・理系の選択をほとんどの進学校では、高校1年の2学期に決定していることについての論議が書かれている。

 

昔からどの進学校でも2年次から文系クラスと理系クラスにわかれてるのだけど、それを1年の夏休み後に決めなくてはいけないというのは、将来的な選択にも影響するし早すぎるのでは?というもの。

 

1年の2学期から文理選択をさせるのは、言うまでもなく中高一貫校のように大学受験へのシフトだし、教材発注の決定に関わるからというものらしい。

 

しかしこの早期選択については、高校に入って1学期でなんだか以前は苦手でもなかった数学が難しいから文系にしたとか、「理転」(文系から理系への転向)はハンデがありすりぎるからとりあえず理系にしておくとか、将来の自分のキャリアデザインや自分の特性が判断できないまま進路決定することに問題があるのでは?ということ。

 

さらに最近では「文系でも受験できる理系」や「数学を課する文系」もあったりと、文理融合の流れが起こっているのだから、文理選択にもう少し猶予があってほしい。

 

つまりこれからの社会では、文理複数分野で視野を広く身に着けことが必要とされてくるということでもあるようだ。

 

また、女子学生においては一時期「リケ女」(理系女子)が話題になったけど、周りにそのような人の影響がないことや浪人を避ける傾向が強い女子には推薦入試で受験する傾向もあり、じっくり他の学部や分野に関心や興味も持つことができないということも指摘されている。

 

記事には「大学学部の女子学生の割合」の資料もあった。

 

それによると女子学生の割合が多い学部順では、薬・看護学69%、人文科学65%、教育学59%、農学45%、社会学35%、医・歯学35%、理学28%、工学15%となっているし、さもありなん?

 

不正入試が発覚した医・歯学部よりも理・工学部が少なすぎ?

 

理工系女子がかっこいい!と思ってるのは私だけかしらん?

 

 

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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