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教育NEWS

第1回総合模試は、塾または在宅受験に!

今週、「石川県総合模試」の受験協力団体である県内の学習塾に、第1回の模試が学習塾での教室受験または個人の自宅受験にするとの案内がありました。

 

今の状況下では当然の措置と判断できますが、公会場受験をメインとする総合模試史上初のこの状況は、かなり悩ましいと言わざるを得ません。

 

まず、公開場受験と自宅受験では受験生の答案処理が異なり、各団体塾の教室受験であっても受験環境によっては違った結果になる場合が多いということです。

 

また今の状況下では各中学校の定期試験はもちろん、実力テストも実施されるかどうかということで、受験生たちの学力面においては例年とは大きな違いが出てくるということです。

 

最初の模試は1・2年の既習範囲からの出題ですが、習熟不十分での受検ということになりそうです。

 

もっともみな同じ環境下での試験ですから、模試による学力判定は例年以上に重要ということもできます。

 

今週、関係筋から来年の入試につては今後の学校での履修予定を考慮し、入試の出題範囲の変更も考慮すべきとの声が上がっているようです。

 

例の「9月入学」にともなう入試日程の変更も可能性がないわけではありませんが、「コロナ受験」などと言われる今年の受験生にとっては本当につらい入試となりそうです。

 

だからしっかり応援します!!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
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