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教育NEWS

小学6年の社会は「日本国憲法」から!

6月から学校再開となり小学生は「教科書改訂年度」ということで昨年までと違った教科書で学習していますが、最も大きく変わったのが「6年社会」ですね。

昨年までの教科書では、5年で「地理」、6年では縄文時代から現代までの「歴史」を2学期までやり、3学期は「公民」分野の政治と国際社会を学習していました。
改訂となった今年度の東京書籍の教科書では、最初に日本国憲法・政治のしくみと選挙・子育て支援と震災復興を実現する政治といった「公民」分野を最初に学習し、その後「歴史」にはいり最後は「国際社会」で世界の中の日本について学ぶことになっています。
というわけで、6年生はいきなり「日本国憲法」ですから、なんだか新鮮です。
そして、歴史も現代史では「二つの世界大戦」というように中学歴史教書のような明確なタイトルになっています。
明らかに「現代史と政治」をより深く学ぶという方針が出ている感じなっています!
中学でも「近現代史」は3年1学期の中心範囲だし、再来年の高校新指導要領でも近現代史は最重要範囲になってようです。
大昔の歴史に学ぶことも必要ですが、今の日本を歴史と政治の両面から学習するのがトレンドといえそうです。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
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