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教育NEWS

やはり来年の大学入試は二次試験重視に!

金大では5:3から2:3に逆転の大改革!!

混乱間違いなしの来年度大学入試!!!

今年の受験生からセンター試験が共通テストに変更されるわけですが、金沢大学は従来のセンター試験と二次個別試験の配点比率を大幅に変えて、個別試験重視の入試に変更するとのプレスリリースがありました。

 

金大の今年の入試での配点比率は、「人間社会学域」でセンター試験が1000点で二次個別試験が600点でしたが、来年の入試ではセンター試験に変わる共通テストが500点で、二次試験が750点という配点比率にするとのことです。

 

つまりセンター試験重視だった金大の配点比率が、5:3から2:3になり圧倒的に二次個別試験での学力判定による入試に変更されることになったわけです。

 

「共通テスト」が英語民間試験や記述問題の導入課程で二転三転し、当初より日程的な課題もあり国立大学の入試担当者からは、「個別試験重視」の傾向になるだろうと聞かされていました。

 

国立中堅どころの金沢大学でも二次試験重視となると、この夏大学受験生の受験勉強に大きな影響を与えることは必至といえるでしょう。

 

もっといえば、「センターで決まる金大」から超難関国立大学並みに「二次までわからない金大」に、大きくシフトチェンジすることになります。

 

これは旧帝大や超難関私立を目指す受験生が多い泉丘や附属はともかく、セカンドラインの受験校や県内私立高校の特進クラスで金大を狙う受験生にとっては、合格へのハードルが高くなったといってよいでしょう。

 

またセンター試験の得点比率の変更はそのまま受験校選択の「リサーチ」に大きな変化をもたらすので、今年の受験状況は荒れるに違いないといえます。

 

予想はされていたものの、リアルな配点比率が公表されるこのインパクトは大きすぎますね。

 

さらに金大で来年度入試から新設される「融合学域先導科学類」では、「共通テスト」と「個別試験」の配点が「文系傾斜」では500点:800点、「理系傾斜」では450点:850点となり、二次試験への配点率がもっと大きくなっています。

 

金大でけでなくこの傾向は今後、全国の国公立大学に現れるでしょうから、実に悩ましい受験状況となることだけは明白です。

 

そんな不確定な入試ではあるけれど、今は自分を律し、自分を信じ、目標に向かって走るしかないですね。

 

頑張れ、受験生!!!!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
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