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教育NEWS

教育のデジタル化へ多くの提案

と題したウェブニュースに、政府による「デジタルアイディアボックス」という「意見箱」が盛況という記事があった。

 

そのなかで教育に関しては例の「GIGAスクール構想」に関して、一人一台のタブレットやPC端末配布より、まず誰もが持っていると思われるスマホの授業利用からしてはどうかという意見や、高校生からは「大学共通テスト」のネット出願の要望や、小学生の保護者からは欠席届に関して、学校のホームページから「欠席届」をダウンロードして理由を書いてハンコを押して友達に渡してもらうという現行の慣例をネットでできるようにしてほしいとか、考えてみればごく当たり前の案件が集まっているようだ。

 

高校生のタブレット配布については、学習時の検索や動画閲覧にiPADなどのタブレットを利用してる高校生はほとんどいないといってよいし、例えタブレットやPCを持っていても普段使ってるスマホで十分事足りる。

 

コロナ禍での休校中に学校からの連絡事項やZOOM、Google class roomなどで配信されたリモート授業で使われたのは、すべてスマホだったという現実があるので今更タブレット?という感じではある。

 

高校生に聞いても、タブレットで見るよりスマホで見る方が圧倒的に手軽だという。

 

もっとも、「GIGAスクール構想」の目玉の一つであるデジタル教科書が完全普及したらタブレットがいいのかもしれないけど、それまではリテラシーを担保しながらのスマホ利用にシフトすべきと思うのだけど。

 

さて、この「デジタルアイディアボックス」に寄せられた「市民の声」が、如何にして迅速に反映されるのか?

 

教育現場こそ、最もデジタル改革が必要でありなおかつそのハードルが高そうではある。

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
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