-
試験直後でも「英検・漢検」!
-
2007.05.31 Thursday 21:00明日で塾生の中間テストが終了!
しかし、中3生は来週末に英検と漢検がある。
その前に「実テ」がある中学もある。
この時期の検定試験はかなり準備不足で、毎年挑んでもらってるが、これも「受験へのハードル」の一つなので、クリアして欲しい。
えっと、小学部の明日は、「百万石まつり」の「ちょうちん行列」で5・6年生は、塾これないだろうね。
明日は、今日と違って天気いいだろうから、今年の「市祭」はばっちり!
僕は今週末ちょっと、仲間達と能登合宿に行ってきます。| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
『本を出す』こと
-
2007.05.31 Thursday 20:12本を出すなら、「幻冬舎」!
なんて、いっぱしのことをいうと赤面するが、昨日、例の「藤原紀香」の本について、出版元のあまりにも有名な幻冬舎の『見城徹』氏が、出版までのドキュメントのような感じの番組に出ていた。
もちろん、「番宣」ならず「本宣」の格好だけど、なかなか面白かった。
その中で、本のタイトルを決めるくだりがあって、「藤原主義」の次だから「紀香主義」みたいな話になって、結局、「紀香魂」に決まった!
「勉強魂」みたいで、すごいなぁと思った。
僕も、本を出すときは見城さんにお願いしようっと!
って、いっても無理で、彼は自分が気に入った人間の本を出すまで、その人物とロングスパンで付き合って、その人を徹底的に「理解する」らしい。
ってことは、本を出す前にまず、「スター」にでもならなきゃいけないわけで、さしずめ、スパースターぐらいになったら、逆指名もありかも。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
塾の『プライド』
-
2007.05.31 Thursday 15:00『厳しい塾』という「評判」の是非
塾というのは、「評判」でなりたつことは誰でも知っている。
しかしその「評判」というのがやっかいだ。
塾にとっての「評判」はそのまま『外部評価』なわけで、KECは昔からその外部評価が、話題に上ることが多い塾でもあるようだ。
ま、超有名塾だからね!
先日、中3生が「友達誘ってもいい?」っていってきた。
そんなこと言われて喜ばない塾長はいない。
で、いろいろ友達情報を聞いてると、どうもKECは「厳しい塾」っていわれているらしい。
でも、ウチにはしかめっ面して嫌々来てる塾生なんて一人もいない。
いっつも、授業前と授業後はワイワイガヤガヤ・・・・、なにがそんなに「楽しいの??」って思うくらい元気がいい。
小・中・高全部の塾生が、笑って塾にやってくるほどだ。
だから、みんな、塾に来るがの楽しいんだ!と、僕らは思っている。
そして、勉強がスタートするときには、集中するようにいっぱい注意しなきゃいけない。
「楽しい気持ち」だけで勉強なんて終わるわけないからだ。
「真剣」な気持ちがない勉強なんて、何も身につかないからだ。
毎回僕に「いい加減せんかい!」と怒られる女子仲間もいる。
でも、彼女らは実はすっごく勉強している。
まあ、馴れ合いの『合言葉』のようなものだ。
僕らに言われて「やる気が出てくる」ってことでもある。
たまには、モチベーションをグ〜んとあげるために、大声で檄を飛ばしたりもする。
ほんと、なんだかんだと、自由で楽しい雰囲気がある塾だけど、近所の?どこの塾よりたくさん勉強してもらっている。
その証拠に、ずっと前から「KECの宿題は一番多い」ってのが、「定説」になっているからだ。
宿題が多いってことは、ただたくさん宿題が出ることを意味しているわけではない。
みんなが、そんだけ多くの宿題をやってきているってことだ。
つまり、宿題が一番多い塾は勉強量が一番多い塾ってことに、あまり気づかれていないわけだ。
「厳しい塾」の評判は「いっぱい勉強している塾生がいる塾」のことだった。
ねぇ、ねぇ、「そんなにいっぱい勉強しなくていい塾」って、どうよ?
KECは勉強量一番の塾を目指しています!
だから、KECに入るとだれでも勉強量が過去最高になるのです。
そんな塾に「プライド」を持っています。
たぶん、僕やスタッフだけでなく、塾生達自身が「厳しい塾」だと思っているってことは、そのままそれが彼らの塾に対する「プライド」になっているわけだ。
ともかく、「厳しい塾」が「塾のプライド」ってことなら、大歓迎だ!
しかし、今週末に「総体」が終わる高3生たちが、ばかげたことをいっている。
「総体終わったら、毎日、塾に泊まらせて。」
「もう、勉強ばっかりしたいから。」
「塾から学校行くから。」
う〜〜ん、困ったやつらだ。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
『色紙』
-
2007.05.31 Thursday 11:39きのう、中3塾生がみかみ先生に会いに来た。
先生が来るまで試験勉強していた。
ジムから帰ってきた僕は彼が勉強している部屋に行って、
「『勉強魂・・・』もってきた?サインしてもらえるよ!」
と、言ったら
「う〜ん、あの、ぼく色紙持ってきたんですけど・・・・・、なんか書いてもらおうと思って!」
びっくりした。
そこまでは気が付かなかった!
できる!!
すごい!!!
さすが、我が塾生!!!!
後で「炎教室」に来たみかみ先生と「ご対面」して、持参の色紙に「魂の言葉」を書いてもらった彼は、飛び上がらんばかりに喜んでいたのは言うまでもない。
本当に、嬉しそうだった。
よかった!
みかみ先生、ありがとう!
Mくん、ありがとう!
僕の方が、なんだか、二人に感謝してしまった。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(2) | - | -
「違い」の分かる親
-
2007.05.31 Thursday 11:24昨日、高校3年生の保護者の方から問い合わせがあった。
「・・・・・・・そして、水曜日は特別授業がありまして、センターと二次の化学を一斉授業でやります。」
「あのー、女の子ばかりですか?」
「えーっと、水曜日の『みかみ塾』は女子が多いですけど、それ以外はもう男子ばっかりです、ウチは・・・。」
「あっ、金髪の先生ですね!あの〜、みかみ先生のブログ読みましたら、女の子ばかりの感じでしたので・・。」
「そうですね。お子様は・・・・?」
「男でして、以前お世話になった○○○ですけど・・・。」
「あ〜、お久しぶりです。」
だいたい、こんなやり取りから始まった。
「金髪」であるみかみ先生や僕のブログを全部読んで、子どもを預けようと思った保護者の方。
やはり、「違い」が分かるのは「元塾生の保護者」だからですね。
お問い合わせ、ありがとうございました。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
「真剣授業」
-
2007.05.30 Wednesday 22:35負けない!
誰にも負けない!
どこにも負けない!
みかみの『合格授業』
『必勝するしかない!!』(合格)
『勝ってしまうんだから仕方ない!』
うっふ 楽勝。
今、本番実況中!| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
熱中!『高校総体』
-
2007.05.30 Wednesday 20:07今週末は『総体』に全力疾走しちゃうよね!
今週末は「高校総合体育大会」だ。
KECの高校部は運動部の塾生が圧倒的に多い。
高3は「マンダム」な世界で、たまに「汗」臭かったりして、来年は「女子しか募集しない高校部」にしようかなんて、思ってみたする・・・・ことは無い。
北信越やインター・ハイまで行く塾生は、今年はいないかな?
ともかく、3年生はこの「総体」が終わって、いよいよ受験完全シフトになる。
一人で、部活のエナジーを全部勉強に変換できないから、塾があるわけだ!
だから、来週からは厳しくなる。
何が厳しくなるかっていうと、僕らの君たちを「見る目」が厳しきなるのだ!!
覚悟しろよ!!| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
すごい人
-
2007.05.30 Wednesday 18:24いま、2時間ほどジム行って、ストレッチとスイミングしてきた。
もう、すっごく快調。
「炎集団」はもう自習に来ているな!
M君も隣の教室でみかみ先生を待ちながらテスト勉強しているぞ。
で、さっき、スポーツジムの更衣室ですごい人を見た。
なんだか全身に「化粧水」のような「パフューム」のような液体を縫っている。
僕と同じかそれより年配にみえるけど、なんだか美肌コンテストにでそうなおっさんだ。
「やっぱ、年いっても若い人はいっぱいいるな!」
僕も、なんか身体に「ふりかけ」ようかな?なんて感心して、盗み見していたのだが、よく見ると、
頭が・・・・・
頭髪が・・・・・
ヘアースタイルが・・・・
・・・・・「パンチパーマ」だった!!
おっと、そっちの道は行く気はないからね、オイラ!!
あやうく、ベクトル間違えるところだった。
さあ、今夜もやるぞ==!!| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
『マジ』?『ゲキ』?の『炎レンジャー』!
-
2007.05.30 Wednesday 18:15『炎レンジャー』完成?!
⇔この写真をごらんあれ!
これはいったい????
そう、炎集団の「レンジャー」じゃった!
コレ、スグレモノで、足を握ると上半身がくるくる回りだして、最後は「ポーズ」を決めてくれるのだ。
「軍団グッズ」に入れておこう!| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | -
「気持ち」が「若い」んじゃない!
-
2007.05.30 Wednesday 11:13昨日の誕生日に(3日もひっぱるのかよ〜〜〜!)フランスの大学に留学してる『ジャンヌ・ダルク』から「おめでとうコール」があった。
で、「何歳になった?」などと聞かれた。
ま、親の年なんて正確に知らなかったりするから、正直に(笑)答えたら、
「わっ、そうだっけ?」
だって!
思わず、
「若いぞー!」
と、いってやった。
そしたら、
「気持ちはね!」
と返してきたので、
「気持ちが若いだけじゃフツーすぎてダメなんだ。格好だよ、カッコウ!」
「ええーっ!」
「中身なんて関係ないんだ。『見かけ』が若くないと『若い』っていえないなんだぞ!オトーは見かけが若いぞ!」
と、はりきって言ってしまった。
「そうか!ハハハハハ。」
と、我がジャンヌ・ダルクは笑いながら納得したようだった。
彼女の「オフォー」にいつもねじ伏せられているから、誕生日ぐらい「いいたい放題」でもいいでしょ?
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - | - ←back 1/9 pages next→