試験直後でも「英検・漢検」!
明日で塾生の中間テストが終了!

しかし、中3生は来週末に英検と漢検がある。

その前に「実テ」がある中学もある。

この時期の検定試験はかなり準備不足で、毎年挑んでもらってるが、これも「受験へのハードル」の一つなので、クリアして欲しい。

えっと、小学部の明日は、「百万石まつり」の「ちょうちん行列」で5・6年生は、塾これないだろうね。

明日は、今日と違って天気いいだろうから、今年の「市祭」はばっちり!

僕は今週末ちょっと、仲間達と能登合宿に行ってきます。
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『本を出す』こと
本を出すなら、「幻冬舎」!
なんて、いっぱしのことをいうと赤面するが、昨日、例の「藤原紀香」の本について、出版元のあまりにも有名な幻冬舎の『見城徹』氏が、出版までのドキュメントのような感じの番組に出ていた。

もちろん、「番宣」ならず「本宣」の格好だけど、なかなか面白かった。

その中で、本のタイトルを決めるくだりがあって、「藤原主義」の次だから「紀香主義」みたいな話になって、結局、「紀香魂」に決まった!

「勉強魂」みたいで、すごいなぁと思った。

僕も、本を出すときは見城さんにお願いしようっと!

って、いっても無理で、彼は自分が気に入った人間の本を出すまで、その人物とロングスパンで付き合って、その人を徹底的に「理解する」らしい。

ってことは、本を出す前にまず、「スター」にでもならなきゃいけないわけで、さしずめ、スパースターぐらいになったら、逆指名もありかも。


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塾の『プライド』
『厳しい塾』という「評判」の是非

塾というのは、「評判」でなりたつことは誰でも知っている。
しかしその「評判」というのがやっかいだ。

塾にとっての「評判」はそのまま『外部評価』なわけで、KECは昔からその外部評価が、話題に上ることが多い塾でもあるようだ。

ま、超有名塾だからね!

先日、中3生が「友達誘ってもいい?」っていってきた。


そんなこと言われて喜ばない塾長はいない。


で、いろいろ友達情報を聞いてると、どうもKECは「厳しい塾」っていわれているらしい。


でも、ウチにはしかめっ面して嫌々来てる塾生なんて一人もいない。

いっつも、授業前と授業後はワイワイガヤガヤ・・・・、なにがそんなに「楽しいの??」って思うくらい元気がいい。

小・中・高全部の塾生が、笑って塾にやってくるほどだ。

だから、みんな、塾に来るがの楽しいんだ!と、僕らは思っている。

そして、勉強がスタートするときには、集中するようにいっぱい注意しなきゃいけない。

「楽しい気持ち」だけで勉強なんて終わるわけないからだ。

「真剣」な気持ちがない勉強なんて、何も身につかないからだ。

毎回僕に「いい加減せんかい!」と怒られる女子仲間もいる。

でも、彼女らは実はすっごく勉強している。

まあ、馴れ合いの『合言葉』のようなものだ。

僕らに言われて「やる気が出てくる」ってことでもある。

たまには、モチベーションをグ〜んとあげるために、大声で檄を飛ばしたりもする。

ほんと、なんだかんだと、自由で楽しい雰囲気がある塾だけど、近所の?どこの塾よりたくさん勉強してもらっている。

その証拠に、ずっと前から「KECの宿題は一番多い」ってのが、「定説」になっているからだ。

宿題が多いってことは、ただたくさん宿題が出ることを意味しているわけではない。

みんなが、そんだけ多くの宿題をやってきているってことだ。

つまり、宿題が一番多い塾は勉強量が一番多い塾ってことに、あまり気づかれていないわけだ。

「厳しい塾」の評判は「いっぱい勉強している塾生がいる塾」のことだった。


ねぇ、ねぇ、「そんなにいっぱい勉強しなくていい塾」って、どうよ?


KECは勉強量一番の塾を目指しています!

だから、KECに入るとだれでも勉強量が過去最高になるのです。


そんな塾に「プライド」を持っています。

たぶん、僕やスタッフだけでなく、塾生達自身が「厳しい塾」だと思っているってことは、そのままそれが彼らの塾に対する「プライド」になっているわけだ。

ともかく、「厳しい塾」が「塾のプライド」ってことなら、大歓迎だ!



しかし、今週末に「総体」が終わる高3生たちが、ばかげたことをいっている。


「総体終わったら、毎日、塾に泊まらせて。」

「もう、勉強ばっかりしたいから。」

「塾から学校行くから。」

う〜〜ん、困ったやつらだ。





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『色紙』
きのう、中3塾生がみかみ先生に会いに来た。

先生が来るまで試験勉強していた。

ジムから帰ってきた僕は彼が勉強している部屋に行って、

「『勉強魂・・・』もってきた?サインしてもらえるよ!」

と、言ったら

「う〜ん、あの、ぼく色紙持ってきたんですけど・・・・・、なんか書いてもらおうと思って!」

びっくりした。

そこまでは気が付かなかった!

できる!!

すごい!!!

さすが、我が塾生!!!!

後で「炎教室」に来たみかみ先生と「ご対面」して、持参の色紙に「魂の言葉」を書いてもらった彼は、飛び上がらんばかりに喜んでいたのは言うまでもない。

本当に、嬉しそうだった。

よかった!

みかみ先生、ありがとう!

Mくん、ありがとう!

僕の方が、なんだか、二人に感謝してしまった。

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「違い」の分かる親
昨日、高校3年生の保護者の方から問い合わせがあった。

「・・・・・・・そして、水曜日は特別授業がありまして、センターと二次の化学を一斉授業でやります。」

「あのー、女の子ばかりですか?」

「えーっと、水曜日の『みかみ塾』は女子が多いですけど、それ以外はもう男子ばっかりです、ウチは・・・。」

「あっ、金髪の先生ですね!あの〜、みかみ先生のブログ読みましたら、女の子ばかりの感じでしたので・・。」

「そうですね。お子様は・・・・?」

「男でして、以前お世話になった○○○ですけど・・・。」

「あ〜、お久しぶりです。」

だいたい、こんなやり取りから始まった。


「金髪」であるみかみ先生や僕のブログを全部読んで、子どもを預けようと思った保護者の方。

やはり、「違い」が分かるのは「元塾生の保護者」だからですね。

お問い合わせ、ありがとうございました。




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「真剣授業」
負けない!

誰にも負けない!

どこにも負けない!

みかみの『合格授業』

『必勝するしかない!!』(合格)

『勝ってしまうんだから仕方ない!』

うっふ 楽勝。


今、本番実況中!
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熱中!『高校総体』
今週末は『総体』に全力疾走しちゃうよね!

今週末は「高校総合体育大会」だ。


KECの高校部は運動部の塾生が圧倒的に多い。

高3は「マンダム」な世界で、たまに「汗」臭かったりして、来年は「女子しか募集しない高校部」にしようかなんて、思ってみたする・・・・ことは無い。

北信越やインター・ハイまで行く塾生は、今年はいないかな?

ともかく、3年生はこの「総体」が終わって、いよいよ受験完全シフトになる。

一人で、部活のエナジーを全部勉強に変換できないから、塾があるわけだ!

だから、来週からは厳しくなる。

何が厳しくなるかっていうと、僕らの君たちを「見る目」が厳しきなるのだ!!

覚悟しろよ!!
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すごい人
いま、2時間ほどジム行って、ストレッチとスイミングしてきた。

もう、すっごく快調。

「炎集団」はもう自習に来ているな!

M君も隣の教室でみかみ先生を待ちながらテスト勉強しているぞ。

で、さっき、スポーツジムの更衣室ですごい人を見た。

なんだか全身に「化粧水」のような「パフューム」のような液体を縫っている。

僕と同じかそれより年配にみえるけど、なんだか美肌コンテストにでそうなおっさんだ。

「やっぱ、年いっても若い人はいっぱいいるな!」

僕も、なんか身体に「ふりかけ」ようかな?なんて感心して、盗み見していたのだが、よく見ると、

頭が・・・・・

頭髪が・・・・・

ヘアースタイルが・・・・

・・・・・「パンチパーマ」だった!!



おっと、そっちの道は行く気はないからね、オイラ!!

あやうく、ベクトル間違えるところだった。

さあ、今夜もやるぞ==!!
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『マジ』?『ゲキ』?の『炎レンジャー』!
『炎レンジャー』完成?!

⇔この写真をごらんあれ!


これはいったい????

そう、炎集団の「レンジャー」じゃった!





コレ、スグレモノで、足を握ると上半身がくるくる回りだして、最後は「ポーズ」を決めてくれるのだ。

「軍団グッズ」に入れておこう!
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「気持ち」が「若い」んじゃない!
昨日の誕生日に(3日もひっぱるのかよ〜〜〜!)フランスの大学に留学してる『ジャンヌ・ダルク』から「おめでとうコール」があった。
で、「何歳になった?」などと聞かれた。

ま、親の年なんて正確に知らなかったりするから、正直に(笑)答えたら、

「わっ、そうだっけ?」

だって!

思わず、

「若いぞー!」

と、いってやった。

そしたら、

「気持ちはね!」

と返してきたので、

「気持ちが若いだけじゃフツーすぎてダメなんだ。格好だよ、カッコウ!」

「ええーっ!」

「中身なんて関係ないんだ。『見かけ』が若くないと『若い』っていえないなんだぞ!オトーは見かけが若いぞ!」

と、はりきって言ってしまった。

「そうか!ハハハハハ。」

と、我がジャンヌ・ダルクは笑いながら納得したようだった。

彼女の「オフォー」にいつもねじ伏せられているから、誕生日ぐらい「いいたい放題」でもいいでしょ?

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