秋深し?!
昨日は午後に用事があって「辰巳」方面に行ったのだけど、ちょっと時間調節があったので足を伸ばして、ダムの方まで行ってみた。

ダムは工事中で入れず。

帰りにこんな鐘堂があった。

山村の中って感じがえらく郷愁をそそった。

それほど田舎に住んでるわけではないのに、こんな風景にみとれるなんて、「ニッポン」だわ。

それにしても急に秋深し、になってしまった。

天気が良ければ「紅葉狩り」をしたいなと思うのだった
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
HALLOWEEN
今日がハロウィン!
今週は教室の前にチョコ入りのハロウィングッズを置いたら、バカ受け!

チョコだけで、ん千円も使っちまった!!

一人一日一個だから、100個や200個じゃ全然足りなかったわけ。

きゃーきゃ騒ぐのはやっぱ中3生でした!!
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
イベント準備
今日は「金沢炎塾集団」の会議で〜〜す!

時間:11:00〜
会場:KEC
議題:11月22日(土)開催の『超イベント』にむけての詳細決定

みなさんよろしくで=!
| SHIGEHARU FUJITA | | comments(0) | - |
統一テストの英語はどうなる?
学校でも塾でもたぶん「統一テスト」の過去問を受験生たちはやってるとおもうけど、今日は英語について、一言。

英語はご存知、出題形式は昨年度の公立高校入試が変更となったのにあわせて、去年の第1回目から、大問が4つの構成になっている。

つまり、点取り問題=弱者救済問題といわれている(っていうか、僕がそういいふらしてんだけど・・・)大問2の穴埋め問題が出たことにより、今後も平均点は50点を割ることはないだろうと予測される。

平成118年度の「とんでもない」問題(平均50点でこれも2年前にこのブログで書いたけど・・・・)は別として、この4年間の英語の平均点は54.5点。

英語は難化しているとはいえない。

しかしだ、それより以前の統一テストでは英語も数学と同様に平気で50点を割っていたのだ。

例えば、15年度は48点、14年度は51点、13年度は49点だった。

そろそろ英語も「学力二極化」への救済大問はいいとしても、難易度が高い設問も出ていいのでは、という声もチラホラっていうのは、僕のわたごと?
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
私立高校学校説明会
私立高校の生徒向け学校説明会・見学会だよ〜〜〜ん!
尾山台高等学校
11月16日(日)/23日(日)
10:00〜12:30

北陸学院高等学校
11月24日(土)/29日(土)
9:30〜12:00

金沢学院東高等学校
11月29日(土)/12月6日(土)
10:00〜12:00


以上!
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
一面広告
宣伝力が凄い「Yugakukan」!
昨日の北國新聞に『遊学館高等学校』の一面広告が載っていた。

ここの学校の宣伝は以前からちょっと飛びぬけている感があったけど、今回のもそんなひとつだ。

とっても感じのいい女子学生モデルを前面に出して、

「世界と話せる未来の私へ、知的度UP計画」

というかっこいいコピーがついてるのもいいけど、それよりサブコピーの内容はもっと凄い!

<遊学館レディースコレクション>
というタイトルで、服の組み合わせサンプルで、毎日着る制服をオシャレに着こなしたい!なんて煽っている。(笑)

こっれて、スゴイと思う。

この学校の制服の組み合わせが山のようにあるのは、HPでも紹介されている。⇒ココ!


「制服を自由に選んで着ること」にアイデンティティーを持たせようというのだ。

ま、巷では「制服代がかかりそう!」っていう保護者の声もあることはあるんだけど・・・・。

私立高校の価値観の多様化が、ここでも進んでいることは間違いなさそうだ。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
高校部
あと11回しかない!
KECの高校部を担当している学生スタッフの6人は、金沢大学医薬保険学域医学類のいわゆる医学部生だ。

彼らがなぜ医学部生かというと理由は簡単だ。

彼らは「センター試験」で9割を超えることがどんなことかを、身を持って体験した経験者だからだ。

もちろん彼らの受験における能力はそれだけではないし、高校生を指導するにはそれ以外の才能も必要ではある。

しかし、なんといってもKECの高校生にとって重要なことは、「センター試験」をいかにクリアするかだ。

あの「魔物」に立ち向かっていくには、それを後押しする強力な助っ人が必要なのだ。

センターで9割を超えた受験生には圧倒的な共通項がある。

それは、慢心せずに自分の限界に挑戦し続けたっていう事実だ。

だから、KECの高校部スタッフの役目は、9割越えの指導以上に受験生全員に「気合と根性」を伝えることなのだ。

今年の高3生にも9割を超えなきゃいけない受験生が何人かいる。

彼らもそして他の受験生もそろそろ自分の目標得点の「存在」がプレッシャーと共に身近になってきた。

ここが、ふんばりどころだ。

10月もあと今日を入れて二日しかない。

週末からはいよいよ11月だ。

そして、センターまで残り僅か11週間となる。

つまり、あと11回の木曜日しかないのだ。

絶対ばんがってやろう!

絶対目標を超えてやろう!

絶対実現してやろう!

KECの大学受験生よ、いいかい?

君達の周りは全員、死に物狂いでセンターを乗り切った先輩ばかりだからね!

うっしゃ====!!!!

がんばんるぞい。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
合否基準
「内緒で外見チェック不合格」
という、ショッキングな記事が朝刊にあった。

何が「ショッキング」かというと、高校入試の合否は「外見で決めてはだめ!」といのが「世論」になりそうだからだ。

詳しくはここ!


「まじめな生徒を取りたかった」。服装や髪形など見かけの判断で受験生を不合格にしていた県立神田高校(平塚市)の渕野辰雄校長(55)が28日、県庁で開かれた記者会見で謝罪した。同席した山本正人教育長は「人物評価は間違っていない」と擁護したが、合否を決める明確な判断基準などもないまま、学校幹部が不合格を決めており、不透明な取り扱いに批判が集まりそうだ。


これが「批判」になると、公立の一部や私立高校が課している「面接試験」では外見を見ないで、内面だけで判断しなきゃいけないことになる。

もちろん、「不透明な取り扱い」に批判が集まるのだろうけど、公立高校の「合格基準」を明確にしていない「県教委」はどうなるわけ??!!

ちょっと、ことれは良くも悪くも来年度入試の「台風の目」になるかもね!!!
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
時事問題と入試
中受と大受に不可欠な『時事問題』とは?!
最近の難関中学入試では「時事問題」をいかにクリアするかということが大きな課題となってるようだ。

たとえば時事問題の基本である「環境問題」についても、単なる知識を問われるのではなく、自分だったらどのように対処するかという意見が求められると言う。

それはつまり小論文の文脈と同じだ。

石川県の公立高校入試の2日目は、すべての高校で「小論文・作文」が課せられている。

いってみれば石川の塾人とって「時事問題」は避けて通れない入試課題でもあるのだ。

『プレジデントファミリー』にも「なぜ中学受験で時事問題がとりあげられるのか。」という特集まで組んであるくらい、昨今は『時事問題』が花盛りだ。

そこでは、今年の三大テーマとして「地球温暖化」「食の安全」「中国の成長」があげられている。

「中国」を語れば時事問題をほぼ網羅するといわれているくらいだから、それらはすでに「定番」といってもいいだろう。

その他には「原油・エネルギー」「ワーキングプア」「自然災害」「人口問題」「司法改革」などがあり、今話題のアメリカと日本の「選挙」などもあげられている。

そしてこれらは同時に、KECの大学受験生が推薦入試の「小論文」の課題として想定するものでもある。

つまり「中受」も「大受」も「時事問題」についてはリアルタイムであるということだろう。

高校入試ではしかしながら、小論文でもあまりにリアルタイムなものはでないし、刻々と変化する世界情勢についても敬遠されがちである。

それは、たぶん中3生にいては社会情勢の知識の個人差が大きいためだということもあるのだろう。

表現する力があっても知識がない場合だってあるからだ。

その点、難関中学受験生や大学受験生にとっての時事問題攻略には、知識は不可欠だ。

今もっとリアルな時事問題は、株価暴落における「金融・経済」の問題だろう。

高3生であっても世界的な株価急変や極端な「円高」についての影響を語れる受験生は
そう多くは無いだろう。

だから、ギャクにそこが「おいしい」ことにもなるわけだ。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |
KECのスタッフ自慢!
KECには「ミス」がいる!
一週間前の水曜日に「金沢歌劇座」(旧:金沢観光会館)で『オータムジャンボ』の抽選会が行われた。

ジャンボ宝くじの石川県での抽選会は初めてだそうで、歌劇座の舞台で例のグルグル回るいくつものルーレットに「美女」が矢を当てて一等の番号が決まるアレね!

その重要な、人の人生に多大なる影響を与えてしまう「宝くじ」の抽選番号に深く関わる「美女」の一人がKECのスタッフだったのだ。

もっとも、最近は「矢」ではなく「スイッチ」を押すだけ。

遠目でわかりづらいけど新聞にも載ってました。

KECも勢いあまってついに「宝くじ」にまで乗り出したのだろうか?

いやいや、そんなこと出来ませんタローです。

しかし、なにを隠そうKECのスタッフには、ミスコンテストで優勝している「美人」がいるのだよ。

彼女は学生スタッフなんだけど、学業とKECの時間講師の合間を縫って、いろんなイベントのモデルをこなしているのだ。

さて、それはだれでしょ?

KECは美しい女性スタッフばかりでわかんないって??

そうでしょ、そうでしょ!

ジャン、ジャン!!
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |