『学習塾協議会いしかわ』

総会&セミナー&勉強会&情報交換会終了!
今日から協議会会員は5塾増えて44塾となった。

この不況時代に加盟塾が増えるのは、すばらしいと思う。

総会も有意義な意見交換があったと思う。

すべて終了した後もなんだかだと皆さん交流をし合って、和やかな雰囲気。

すっごく活気を感じて、よかった、よかった。

みなさん、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。



しかし、途端、疲労困憊に気がついた。

ちょっと、休ませてもらおうっと。

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(2) | - |


『学習塾協議会いしかわ』

今日は「総会」と「第1回教育セミナー」と「第1回勉強会と・・・・!

みなさんの入試分析がたのしみだ。

@金沢国際ホテル
10:00〜「22年度定例総会」
12:00〜「同志社大学プレゼンテーション」
12:40〜「22年度高校入試分析」
13:30〜「編集委員会」


以上ですね!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


日進月歩

ポケモン熟語大辞典が再開!
というわけで、今日からスクラップの日課がまた始まった。

そのうち本になるのだろうけど、漢字に親しむ機会と思って、シュシュ君にやらせている。

101回目の今日は日進月歩。

日ごとに進歩すること。
つまり、物事が絶え間なく進歩する、または急速に進歩するという意味。

と書いてあった。

ただ進むだけではなく、「進歩」するってんだから、なかなか難しい。

今のところ光陰矢のごとしで、ただただ月日が加速j的に過ぎていくだけ・・・・の気分なんだけど。

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


22年度石川県総合模試

泉丘60%、二水63%、桜丘52%、小松75%、七尾55%の受験者占有率!
先週末から順次、石川県総合模試事務局より22年度模試のリーフレットとポスターが協力団体に送付されている。

そのリーフレットには『22年度石川県公立高校入試受験者における、第6回石川県総合模試受験者数』という、長ったらしいタイトルのデータが掲載されている。

つまり、公立高校入試と第6回総合模試の受験者の高校別比較がでているのだ。

その数値を元に、高校別の受験者占有率を出してみたので、ご参考に!
占有率の多い順
小松:75%
二水:63%
錦丘:63%
泉丘:60%
大聖寺:56%
七尾:55%
西:55%
桜丘:52%
伏見:50%
小松明峰:49%
野々市明倫:47%

など

ちなみに第1回目の模試実施日は7月4日(日)。

協力団体の『学習塾協議会いしかわ』に加盟している塾や、他の参加塾の受験生は、塾を通して確認してくださいね。

個人の受験者は総合模試のサイトや電話申し込み(076−260−3437)、または「サークルKサンクス」のコンビにでも申し込みができます。

申し込み締め切りは、塾などの団体受験が6月25日(金)、個人受験が6月29日(火)となっています。

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


塾ブログ

なんだか〜〜〜〜・・・?!

っていう話だけど、塾ブログで「どうよ?」ってのがある。

「いいんですねかね?」という問い合わせ(?)のようなものがあったから、読んでみたので書いちゃいますよ。

ま、僕が書いたからってどうこうないのですが・・・・、明らかに特定できる「他塾」のことを話題にするのは、如何なものかということ。

もちろん、そりゃそうですね、褒めてるわけじゃないのでいい気がしませんね。

揶揄しているとしか見えませんタローなのだ。

自分に関係なくても、あまりみっともいいものじゃないって思いますよね。


なんででしょうか?

そんなに自慢したいのかな??



品格をもちだすのは柄に合わないのですが、早く気づけばって思う。




僕にはこれくらいしか言えませが、お許しくださいね!

やれ、やれ。


| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


灘中・高校長推薦の本

『どこまでも伸びていく子どもに育てる』
というタイトルの本を読んでみた。

帯には「勉強しなさい!」と言わずに、わが子を東大生・京大生にするには?というコピーとともに、灘中高の校長先生の推薦文が書かれている。

3人のわが子を京大医学部、京大法学部、東大工学部に通わせた母親の育児方法の紹介のようなもので、細君曰く、その母親はかなり話題になったらしい。

第1章は小学校にあがる6歳まで、第2章は中学生になる12歳まで、第3〜6章はそれ以後の勉強や受験について、時系列で親としての取り組み事例が出ている。

さすが話題になっただけのことはある。

親のスタンスが非常に的確であるのに感心させられた。

この母親は教員の経験があるというのが前提にあるのだけれど、なにも特別な知識や経験をもって子育てに取り組んでいたわけではなさそうだ。

その意味ではどんな親でも参考になることが書かれてあるといってよい。

だから、「そっか!そうすればよかったのか?」なんていう事も多々ある。

昨今、少子化で自分でも気づかないうちに「多干渉」になっている親や、周囲との協調の基準がわからなくなりいつの間にか「モンペア」の仲間入りをしてしまう親が多いのだろうけど、反面、教職経験者はどちらかというと多干渉になるより、自分の子どもを必要以上に客観視しすぎてしまことがあるそうだ。

その意味では、彼女はわが子を冷静に分析する客観性とともに、子どもにしてあげられることは全てやりきるという積極性を持ち合わせている。

言い換えれば、「子どもへの責任」について明確なビジョンを持っているのだと思う。

例えば6歳までの子どもの学習環境についてとりあげると、小学校に上がるまでにあれこれ知識を優先的に与えることよりも、まずは勉強の習慣づけをすることを目標にしている。

実際に彼女は長男が幼稚園に入ったときから、小学校でスムーズに勉強ができる練習を始めたという。

そして、子どもが年中(4歳)になったときに彼女がしたことは、週に「一時間」、「机の前に座る」ということだった。

たったそれだけ?と思うかもしれないが、その「一時間」は必ず同じ曜日の同じ時間に設定するのがポイントだというオマケがつく。

つまり親の都合で「習慣」を変えてはいけないということらしい。

「今日できなければ明日やればいいじゃん!」っていうのが大人の考えだけど、それでは子どもに習慣が身につかないことはだれにでもわかる。

わかっているのだけど、それが担保できないのが普通の親なのだろう。

どうもそこが「親の責任」ということらしい。

その他、「あれもだめ、これもだめでは積極性は育たない」ということを初め、いっぱい教訓があってためになる。

小学生時代の勉強について、大変わかりやすい箴言がいくつもあるのでその一つを紹介しておこう。


日常の勉強は、「授業を追い越さない」、そして「授業に必ずついていく」ことが大原則だとしてその理由として、「授業を追い越さない」のは子どもを授業に集中させて、先生の説明をしっかり理解させることが目的で、「授業についていってない」のは、単に授業に集中できなかったり、先生の説明を聞いていなかったりという場合がほとんどだから、最初から授業に集中する姿勢を作っておくことが、とても重要になると書いてある。

もっと具体的な例を挙げてみよう。

(それでも)公立小学校の授業に、かなり物足りなさを感じていた彼女がした対策とは、子どもがわかっていないと判断した時は、子どもと一緒に教科書を読み、ワークブックを丁寧に解きながら、教科書の内容を子どもがしっかり理解できるようにきちんと復習をさせることだった。

なんだか、「塾の役割」がないような気がして読み進むと、こんなことも書いてあった。

・・・・・もっとも、低学年の間であれば、これで対処できるでようが、学年が進むと学習内容も複雑になってきますから、親が教えられないと感じたときは、塾を利用します。・・・とある。

ようやく、塾がでてきた。(笑)

後半は難関大学への準備だけど、「塾を最強の武器として活用する方法」で塾が出てきて、「塾の役割を誤解しない」というところではこんなことを言っている。

塾は、学校の授業をきちんと理解できて、さらに力を伸ばすために利用するものです。
子どもにむやみに負荷をかけても、子どもはつぶれるだけです。
それでは、塾を利用する意味がありません。
それどころか、かえってマイナスになってしまいます。

なるほど、確かにおっしゃるとおり。

以上、特に小さいお子さんをお持ちのお母さん、一読を!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


高校部

明日はNERO STUDYで〜〜す!
ネロ先生、小松空港まで迎えに行きますよん!!

いつもの便でいいですね?
明日もよろしく。
| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(1) | - |


貫徹

久しぶりに朝まで仕事した。

なんと4時30分。

郵便局までいって家に帰ったらもう5時じゃ。

死にそう!

ちょっと寝て、午後からの対策ゼミに備えなきゃ。

あ〜〜、しんど。

ま、受験生並で悪い気がしないでもないのが、商業病らしいところかも。

さて、おやすみなさい。

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


KECのこと

今日は朝から幼児教室「KECぴのきお倶楽部」のスタッフ研修会。

長丁場にわたった新人研修が終わって、既に各幼稚園での指導がスタートしている。

幼児教室はすべて重鎮スタッフに任せてあるので今日は一応、代表者として挨拶をとのこと。

何をいえばいいかなと思ってたけど、顔見せだけでいいらしいので、よかった!


さてさて、月末からは高校生の募集にシフトしなきゃいけないけど、今のところ予定通りの人数を確保してスタートを切っているので、順調といえる。

反面、幼児部は毎年これといってインパクトが薄いのだけど、なんとかアピールをしなきゃいけなと思っている。

他にはあまりみられない、あるいはできないすっごくいいことやってるんだから!と、思う。

そうそう、幼児部はもうひとつ「英会話教室」の準備も・・・・・。

今年のKECのトピックは「新高校部」と「新幼児部」なんだけど、実はもっとも力を入れなおさなければいけないのが中学部だったりする。

ほんと、マジ、今年は正念場。



| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |


なんだか・・・・

ナカジとハル・・・・・!
切なくて、切なくて、切なくて、もらい泣き。


今日も12時間事務所にいたら、ひどく疲れてしまった・・・。

きっと、他人のことがいっぱいあったからだろうか。


自分に疲れることは、僕にはないから。

なぜなら、しんどくなると自らを許してあげるもの。

死ぬよりましだから、というのが一番気に入ってる言い訳。


だから、今夜は予定より早く家に帰った。

さっそく楽しみにしていたドラマを見た。

いかった〜〜〜ぁ。


ところで一昨日、あるミュージシャンのブログを読んだ。

二人ともその昔、同じバンドにいて再び、最近一緒にやることもあるらしい。

僕より3つ上のおっさん達。

紆余曲折しながらも(?)、僕がその昔したいと思っていたように「音楽で生きている」ことをしている人達。

ブログは2005年からスタートしている。

僕より1年早いっていうか、この年からいきなりブロガー人口が急増したらしいけど・・・・。

ともかく、全部じゃないけどざーっと読んでみた。

不定期更新なので記事も多くはない。

そんな彼らのつぶやきを読んで、こう思った。



いったい今、僕はどこにいるんだろう、と。

そして、僕はいつのまにここに来たんだろう、と。



いろんなことを思い出した。

いろんなことを考えてみた。

いろんなことを思ってみた。



さて、僕はこれからどこにいくんだろう、と。





今夜はあと、「イ・ドンチョル」・・・・。

ようやく半分終わった?

やっぱ、最後はヨンナンと・・・でしょ?


ハンリュウは後半から俄然面白くなる。

もう、充分面白いのにこれからもっと・・・・と思うと、ふふふふ・・・なのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


おいらの明日はどっちだ?!?!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | - |