教育NEWS

石川県内高校の大学合格実績4
金大・富大・福井大合格者数!
金大は泉丘、富大は桜丘、福井大は小松が最多!


高校別北陸3県3大学合格者数
泉丘
金大:116人(昨年差;+23)
富大:8人(昨年差;-7)
福井大:4人(昨年差;+2)
二水
金大:96人(昨年差;-3)
富大;35人(昨年差;+8)
福井大:1人(昨年差;0)
桜丘
金大:60人(昨年差;+9)
富大:49人(昨年差;-8)
福井大:8人(昨年差;+1)
小松
金大:53人(昨年差;-6)
富大;18人(昨年差;-4)
福井大:17人(昨年差;-1)
錦丘
金大:45人(昨年差;+8)
富大:27人(昨年差;-10)
福井大:7人(昨年差;+5)
七尾
金大:41人(昨年差;+4)
富大;23人(昨年差;-1)
福井大:2人(昨年差;0)
星稜
金大:24人(昨年差;+-3)
富大:32人(昨年差;-2)
福井大:4人(昨年差;+1)
金大附属
金大:22人(昨年差;-1)
富大;6人(昨年差;+3)
福井大:4人(昨年差;+2)
羽咋
金大:18人(昨年差;0)
富大:10人(昨年差;-7)
福井大:1人(昨年差;-3)
明峰
金大:16人(昨年差;+6)

飯田

金大:13人(昨年差;+1)
富大;6人(昨年差;0)
福井大:0人(昨年差;-1)

大聖寺
金大:9人(昨年差;+-1)
富大:11人(昨年差;+3)
福井大:5人(昨年差;-2)
金沢
金大:8人(昨年差;-7)
富大;11人(昨年差;-4)
福井大:0人(昨年差;-2)
輪島
金大:7人(昨年差;+1)
富大:3人(昨年差;-5)
福井大:0人(昨年差;-1)


 
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教育NEWS

石川県内高校の大学合格実績3
国公立大学合格者数ランキング!
国公立大学合格者で泉丘332名の大台へ!

大学合格実績をあげるとなんだか泉丘ばかりが目立ってしまうけど、近所の塾としては「当然でしょ!」っていう感じではある。

さて今春の県内高校の国公立大学合格者数で昨年より増加した高校はダントツの泉丘の58人と二水と大聖寺のみ、あとはどこも昨年より減少。

如何に、今年の泉丘が凄かったかということだ。

この「泉丘効果」は入口の高校入試でのハイレベルな泉丘人気もさることながら、拙塾高校部の泉丘生から伝わるのはまるで公立予備校といってもいいほどの指導カリキュラムにあるのは言うまでもない。

もちろん泉丘だけなく附属も二水もどこも、高校は1年次からしっかり学校授業についていかなくては、あっという間に置いていかれるのはいうまでもないことだけど・・・・。

さて、以下に今年の合格者数のランキングを!

石川県内高校別国公立大学合格者数ランク

泉丘:332人(昨年差;+68)
二水:269人(昨年差;+23)
小松:216人(-21)
桜丘:178人(昨年差;-22)
七尾:149人(昨年差;+25)
錦丘:146人(昨年差;-4)
星稜:138人(昨年差;-25)
金大附属:86人(昨年差;-1)
大聖寺:54人(昨年差;-11)
羽咋:66人(-23)
金沢:40人(昨年差;-13)
飯田:39人(昨年差;+1)
輪島:29人(-4)








 
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教育NEWS

石川県内高校の大学合格実績2
旧帝大難関大学高校別合格者数ランキングBEST10

旧帝大の東大・京大・阪大・九大・北大・名大・東北大と一橋大・東工大・神戸を含めた難関大学の合格者数では、昨年同様泉丘がトップで、100人を大幅に上回る130人の合格者を出した。

1)泉丘:130人(昨年;98人)
2)小松:58人(昨年;62人)
3)二水:49人(昨年;46人)
4)金大附属:29人(昨年;33人)
5)七尾:25人(昨年;13人)
6)錦丘:17人(昨年;9人)
7)星稜:10人(昨年;16人)
9)桜丘:7人(昨年;5人)
10)羽咋:2人(昨年;3人)


 
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教育NEWS

石川県内高校の大学合格実績
国公立大学医学科で金大附属高校が面目躍如!

昨年は国公立大学の医学科合格者数で泉丘が附属の18人を上回り23人の合格者で石川県内トップとなったが、今年は附属が2昨年より10人多い28人の合格者となり、泉丘の20人を上回った。

他の県内高校では錦丘・七尾が2人、二水・小松・羽咋・星稜で其々1人の国公立大学医学科合格者があった。

以下、続く・・・・。
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KEC・NEWS

新中学1年春期講習の日程変更告知で〜〜す!
本日午前に開講予定でした新中1の春期講習は以下の日程に変更となりました。

第3回:3月31日(火)
第4回:4月1日(水)
第5回:4月2日(木)
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教育NEWS

通知表が変わった!
今日は朝9時から新中1の授業準備とガイダンス。

午後は小学生部保護者の希望者及び中学受験組の個人面談。

その後10時まで中学部の個人面談会と、まあ、珍しく?長時間。

さて、その面談会で塾屋にとっても喜ばしい?あらたなる「評価項目」が判明。

それは今年から市内の小中学校のほとんどで、中学受験や高校受験で通知表から転記される調査書の評定が明確になっていたことである。

いままで「訳知りの塾人」として(わてのこと!)内申シミュレーションしていたけど、これで誰もがわかる学年評定になったってこと。

さて、次はいよいよ入試選抜における判定基準開示か?!
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KEC・NEWS

新中1春期講習「中学進学ガイダンス」スタート!
火曜日から中学部講習会が始まった。

昨年は教室に溢れんばかりで、予定していた参加者人数を上回りテキストが足りなかったけど、今年はその半数。

人数が少ないわけだけど、その分、一人ひとりの顔を見ながらプレゼンできるので、5日間でもアットホームな感じを作っていけるかもだ。

毎年テキストも変更するのだけど、中学入学準備の学習塾向けテキストといっても以前より改訂ごとに内容がレベルアップしている。

以前であれは小学校の復習からスロースタートしていたけど、いきなり中学の学習範囲に突入って感じ。

ま、その辺は長年のキャリアで随時アレンジしたものを使っていけばいいのだけど、教材会社によるテキストの編集も先取り学習が主流となってきてるようだ。

しかし来年はこと金沢市に限っていけば、そんな教材は意味がなくなる。

なぜなら、「新中1統一テスト」があるからだ。

と、4月から入学する新中1生にプレゼンしがら、なんだか来年のシミュレーションをして、かなり浮かれている塾人僕だけだろうけどね!
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KEC・NEWS

中学部三者個人面談会始まる!
今年はちょっと遅めに始まった、個人面談。

翌日からもう春期講習が始まるので、今年の面談会は春期講習中にということになうる。

学年末の面談会では1学年を振り返っての塾での学習報告と学校での学業成績へのアドバイスと新年度に向けての予定等など。

順調に成績が推移している塾生もいればアップダウンを繰り返している塾生や、なかなか伸び悩んでいる塾生もいるなかで、やっぱり塾人にとって嬉しいのはうなぎのぼりに成績がアップしている塾生。

もっとも、うなぎのぼりというのはある意味最初があまり芳しくなかったわけなので、伸びしろが大きかったともいえる。

もちろん塾の個人面談とは、塾生と保護者と塾の三者で「悩みや不安」を共有することが最も大きな目的。

その意味では、悩ましい相談事ほど真摯に取り組まなければないし、そこが塾人の本領発揮の場といえる。

と、いつも思ってはいるのだけれど、個々の諸事情に真正面から当たると、事はそう容易くもなく単純でもない事の方が多い。

さて、年度最後の面談会。

フィクサーとして心を尽くして臨みませう。
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教育NEWS

学習塾協議会いしかわ役員会開催
今年度最後の協議会の役員会。

案件は26年度の決算。

数年前から外部監査を税理士事務所に任せているので、決算期は自分の事務所より神経を使う。

会計担当理事が昨年から変わったので、大変そうではある。

そういえば、昨年まで会計担当理事だった副会長の示野さんが先週から足の手術で入院している。

役員会後、能美市の好々爺、理事のタケちゃんと二人で見舞いに行ってきた。

入院先のスポーツ医療(?)もしている、県内では有名なリハリビセンターを併設した木島医院は初めてだったけどさすが噂通り。

示野さんも来月6日には退院とのことで、辛かった術後が嘘のように回復しているという。

見舞い後、タケちゃんが一言。

「やっぱ、年いったらなんでも程々にせんとね!」

そっか、もとより程々のつもではあるけれど、タケちゃんにしてみれば吾輩もかなりな頑張り屋さんに写っているようだ。

なるほど、忙しいふりをするのがウマイんだなオイラ!と自画自賛で帰路についた。

さて、新年度は協議会も新規事業に着手することになっている。

こちらも「程々」でいきたいところだけど、なかなかそうはさせてもらなさそうではある。
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教育NEWS

新年度の「石川県総合模試日程」!
先日、北國新聞文化センター総合模試事務局で来年度の石川県総合模試の打ち合わせがあった。

来年度は新規事業として、模試実施の翌週の日曜日に毎回の総合模試に関する問題解説やデータ分析を「総合模試講座」として開講することになった。

いわば、模試のフォローアップを公開講座として行うもの。

これは新規塾生募集時期である春夏冬に無料で実施されている地元塾主催の模試とは、一線を画す新規事業との位置づけといえる。

この日は同時に、来年度の模試日程の確認とともに模試の作問検討部会も開催され、入試が終わったばかりとはいえ早くも来年度受験生に向けての模試準備がスタートしわけだ。

総合模試は石川県の公立高校入試の出題形式をそのまま取り入れ、毎年変化する問題傾向や難易度も各科目ごとに精査している県内唯一の模試であることは言うまでもないが、近年やたらと他模試によるネット広告が目立っている。

県内最大かつ最も信頼性がおける模試とは言えど、他模試に見習うべき点は多いというのが実感ではある。

その意味でも、更に真の受験生の為になる模試としての向上を図るべきだろう。

さて、来年度もし日程は以下の通り。

総合模試事務局によれば今週中にも、模試協力団体向けに新年度のお知らせが届く予定。

みなさん、よろしくです。

石川県総合模試平成27年度実施日程
第1回:7月12日(日)
第2回:8月23日(日)
第3回:10月4日(日)
第4回:11月1日(日)
第5回:12月6日(日)
第6回:1月10日(日)
第7回:2月7日(日)

 
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