教育NEWS

22年度から小5〜中3全員にPC1台提供

早っ!本当だったこの話!!

昨日のブログ記事で触れた「ICTセミナー」の登壇者の一人だった経産省の教育産業室長が、話の中で「国の予算として早急に小中学校に一人一台のPC端末を提供しなければならない」といっていた。

 

文科省ではなく経産省からの発信だったのでかなりリアティーがあったのだけど、なんと今日朝刊やTVでそのことについて発信されていた。

 

その内容は、まず2022年度までに小学5・6年生と中学生全員にパソコンかタブレット端末を無償提供し、2024年までに小1から小4までに配布完了する予定とのこと。

 

記事によると、現在小中生への学習用パソコンの普及率は5.4人に1台らしい。

 

ま、1台の端末を複数で使用すること自体がおかしいと思うけど、ちなみになにかと話題の中国では教育のICT関連予算だけで4兆円ということだから、日本政府の今回の総予算が5000億円ということで、人口割合的にはようやく中国と並んだことになる。

 

既に全中学塾生にタブレット配布している塾としては、なんともありがたいことでもある。

 

ってことは、2022年に向けて塾の学習教材もすっかり変わるということだろうね!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


教育NEWS

2020年度小学校新指導要領で変わる!

来年度から小5に「速さ」が下りてくる!

分数の四則計算は6年生からに!

個別最適化教育と「縛り」

来年度から全面実施される小学校の新指導要領で新しくなるのはいうまもなく、英語の教科化とプログラミングの必修化。

 

しかし、実はもっと変わるといってよいのが高学年の算数だろう。

 

今年度から各小学校では、小5の1学期で学習する分数で足し算や引き算は飛ばされている。

 

なぜなら来年度から実施される新指導要領では、分数計算はすべて6年の学習範囲に変更されるので移行措置期間である今年度の小5算数では、分数の足し算や引き算を習わないからだ。

 

そして、従来6年生の2学期の学習単元である「速さ」が、来年度の教科書では5年生の「量と測定」に前倒しされることになっているので、移行措置期間の今年度は5年生の2学期の今、「速さ」を習っている

 

「速さ」は中学入試では最も重要な単元であり、例えば近年難化傾向にある錦丘中学入試の適性検査問題の算数や、人気上昇の星稜中学入試の算数でも「速さ」の出題は定番となっている。

 

もちろん中1の方程式の文章題では、「距離・速度・時間」が最重要課題であることは言うまでもない。

 

なので6年の2学期の「速さ」の習熟は、学習塾にとっても力が入る単元ともいえる。

 

しかし「速さ」の単元が5年生に降りてくるとなると、話は変わってくる。

 

なぜなら、「距速時」の問題で答えが分数になる分数解ができないからだ。

 

例えば以下のような問題は小5には解けないことになる。

 

朝8時に家を出て140キロ離れた観光地まで時速60キロで行くと何時につくか?

 

6年生はすでに分数の四則計算を習っているので、140÷60=2⅓としてさらに⅓×60=20で2時間20分、10時20分に到着するとだせるけど、来年度からの5年生は分数計算を習わないのでこれはできないことになる。

 

もっとも時速60キロを分速1キロに換算すれば140分=2時間20分正解できるけど、時速80キロは整数や小数に換算できなので分数計算となり5年生にはできない。

 

よって小5の「速さ」で距離÷速度で求める時間は、整数解か小数第一位が5の小数解しかないことなる。

 

実際、来年度から使用される教材会社の「速さ」の問題を見たら、分数解を導く問題はない。

 

だから移行措置である今の5年生には、6年生版の速さの問題が使えないということだ。

 

ということが、今日5年生を指導していて気が付いた次第。

 

ま、小学生なので全く問題はないけれど、21年度から教科書改訂になる今年の中1生は、数学で3学期の「資料整理」に累積度数が追加され、理科でも同じく3学期の学習範囲となっている「力と圧力」で水圧(パスカルの原理)が3年次に移行する代わりに、3年の「力のつり合い」が1年次に降りてくることになっているし、現6年生は移行措置2年目となるのでさらに厄介なことになるだろ。

 

英単語や漢字の履修数が増加するのはわかるけど、学年間での移行に何の意味があるのか、教科書改訂のたびに思う。

 

 

ところで先日、レポートすると言っておきながらしていない「北陸大学」主催の「ICT教育セミナー」では、日本最先端の中学校教育革命(ちょっと大袈裟?!)をしている例の「東京都千代田区立麹町中学」が取り上げられていて、数学は全員に配布されている『Qubena』というAIタブレット教材で学習している様子が紹介されていた。

 

AI教材だからして理解や習熟が苦手な生徒は自動で「さかのぼり学習」ができるし、もっとすごいのは理解の速い生徒は「飛び級学習」ができることだ。

 

プレゼンターの『キュビナ』を開発した「COMPASS」のCEO神野氏によれば、麹町中の工藤校長は数学教師としての自分はいらないと言っていたという。

 

AI教材を活用することによって、一人ひとりに合わせた「アダプティブ・ラーニング」ができるし、「指導要領」にある授業案の時間数も大幅に短縮され、「働き方改革」にもつながるとの報告もあった。

 

政府が盛んに唱える『SOCIETY 5.0』におけるキーワードの一つに「個別最適化教育」があるけれど、この「アダプティブ・ラーニング」は、まさに学年を越えた「個別最適化」ともいえるので、「教育指導要領」における履修内容の「学年縛り」の自由化が必要だというようなことを、セミナーのパネラーでもある経産省の室長も発言していたことを合わせると、そもそも指導要領なんてあくまで「基本原則」であって、縛られるものではないのではと思う。

 

 

と、5年生に「速さ」をどこまで(6年生扱いで?)教えようかと迷っていたことが、実にちっちゃいことだと気が付いた次第。

 

次回、分数の乗除を10分で理解してもらえば小6の教材がつかるってことだね!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


KECNEWS

今週の金曜日も中2生は英検対策で22時まで!

金曜日で全中学の期末・単元テストが終わり通常授業にもどりますが、中2生は英検準2級・2級の対策授業がありますので22時までの延長授業です。

 

試験が終わっているので、英検対策オンリーで〜〜す!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


KECNEWS

中学部は今週から、高校部は今週から来週にかけて期末試験!

高校部は毎日22時まで。

 

中学部の通塾日は試験前日の科目をしてください。

 

どの科目でもO.K.で〜〜す。

 

もちろん、質問なんでもありです!

 

さて、中3生は期末テストが終わったら12月に統一テスト後の実力テストがあります。

 

今年は第1回の金沢市の統一テストも白山・野々市市の総合テストもほぼ同じ平均点でしたので、私立選択基準はわかりやすいですね。

 

期末試験は調査書の評定=内申対策、12月の通学別実力テストや白野の第2回総合テストは、中学での団者面における私立受験校や公立志望校の決定打になりますから、しっかり得点しましょう!

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


KECNEWS

本日、中学部自主学習日!

10:00〜17:00 中学部は希望者の自習室開放です。

以下、おもな中学の期末単元テスト試験日。

 

26日(火):金大附属・錦丘・高尾台・額・泉・城南

27日(水):金大附属・錦丘・高尾台・額・泉・城南・野田

28日(木):野田・清泉・紫錦台・野々市

29日(金):清泉・紫錦台・野々市

 

1年2年の今週は通常通り21時30分まで。

 

12月4日(水)の数学は休講となり、11日、18日は通常通り21時30分終了です。

 

なお、中2の金曜日は、1月の第3回英検対策のため試験後も22時までの延長授業となります。

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


Music

池田洋一郎の『Yo Channnel』はコアなファンが多い?!

というわけでまさに「同時代音楽」だった『めんたんぴん』。

 

そしてツアー参加したことがある野方摂と池田洋一郎の『コクシネル』。

 

この時のライブメンバーの寺井貢と太田理とは『AMBIVALENCE』で。

 

『めんたんぴんコンサートツアー」

 

『コクシネル‗黒い視界』

 

 

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


石川県総合模試NEWS

第5回総合模試「私立高校編」

星稜・北陸・遊学・金学で志望者率増加!

金沢・龍谷・大谷・鵬は減少

今年の中3生は小松・加賀の県南地区で134人、金沢・白野・河北の県央地区で269人、七尾・能登の県北地区で122人、石川県全体では昨年より525人も減少しています。

 

公立高校の募集定員は県南地区で2クラス80人、県央地区で4クラス160人、県北地区で3クラス120人削減されましたので、各地域での私立高校への入学者は単純計算では、県南で54人、県央で109人、県北で2人減少となる予定です。

 

よって、来年度入試は県南・県北地区の私立高校にとってはかなり規模しい募集状況といえます。

 

今回の模試の受験者数は昨年の11月と模試と比べると400人以上も受験生が減少していますので、各高校の受験者全体おける志望者の「占有率」を比較してみました。

 

卒業予定者が大幅に減少している県央地区の私立高校では、昨年より大幅に増加しているのは金沢学院で、逆に大きく減少しているのが金沢龍谷となっています。

 

また、今回とほぼ同じ受験者数だった一昨年度と比較すると、卒業者数が少なかった県南と県北の小松大谷と鵬は今年の方が多く、県央地区では北陸学院と金沢学院が一昨年よりさらに増加しています。

 

特に金沢学院は2年連続合計340人のも志望者増加となっています。

 

いうまでもなく今年も石川県の中3生は1万人以上いて、模試受験者は4割ほどなので受験生全体の志望状況はわかりませんが、少なくともこの「金学」の志望者増は、石川県の模試状況を大きく変えているといってよいでしょう。

 

以下、高校学科別平均偏差値と受験者全体に占める占有率の昨年11月模試との比較一覧。


私立高校コース別

志願者平均偏差値&志望者数比較
星稜(昨年5回増減)
Aコース:61.6 (-0.1)
Bコース:52.6 (+0.2)
Pコース:40.9 (-2.0)

志望者数:1509
志望者占有率:36.85%
(+0.22
)


金沢(昨年5回増減)
Sコース:59.2 (+1.0)
特進コース:53.3 (-0.6)
進学コース:45.6 (-0.8)
スポーツコース:40.6 (-0.4)

志望者数:884
志望者占有率:21.59%
(-0.28)


北陸学院(昨年5回増減)
特別進学コース:52.3 (-1.0)
総合進学コース:42.3 (-1.5)

志望者数:322
志望者占有率:7.86%
(+0.51)


遊学館(昨年5回増減)
特別進学コース:43.4 (-1.4)
金城大学コース:39.3 (±0)
一般進学コース:39.2 (-0.4)

志望者数:416人
志望者占有率:10.16% (+0.28)


金沢龍谷(昨年5回増減)

SGコース:44.8(-0.7)

普通コース:47.1 (+0.1)

志望者数:47

志望者占有率:1.15% (-1.39)

金沢学院(昨年5回増減)

特別進学コース:37.2 (-9.5)
総合進学コース:42.3 (+5.9
)

スポーツコース:40.6 (+4.9)

芸術デザインコース:44.2 (+0.9)

志望者数:309人
志望者占有率:7.55% (+4.00)

小松大谷(昨年5回増減)
特進コース:52.3 (+0.1)
進学コース:41.3 (-0.7)
教養ビジネスコース:36.5 (-1.2)
体育科:38.9 (+5.0)

志望者数:489人
志望者占有率:11.94% (-0.73)

鵬学園(昨年5回増減)
特進コース:52.7 (+0.8)
普通コース:44.9 (-1.6)

調理コース:38.8 (-4.8)

志望者数:111人
志望者占有率:2.71% (-0.66)

日本航空石川(昨年5回増減)
普通科コース:42.8 (-2.3)
航空工学コース:51.1 (+7.1)

志望者数:6人
志望者占有率:0.15% (-0.08)

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


石川県総合模試NEWS

第5回総合模試データ

桜丘が高倍率で泉丘・二水・錦丘は減、小松・明峰増か

志望者占有率みる倍率予想!

第5回高校別志望者数ランキング(昨年占有率差)

桜丘:508人 (昨年差;+1.59%)

泉丘:448人 (昨年差;-0.32%)

二水:323人 (昨年差;-0.46%)

西 :308人 (昨年差;+0.04%)

小松:291人 (昨年差;+0.12%)

錦丘:200人 (昨年差;-0.13%)

石川高専:188人 (昨年差;-0.51%)
金商:187人  (昨年差;-0.47%)

明峰:180人 (昨年差;+0.24%)

県工:178人 (昨年差;+0.03%)
 明倫:172人 (昨年差;+0.03%) 

伏見:164人 (昨年差;+0.62%)

金沢市立工:118人 (昨年差;-0.45%)

七尾:108人(昨年差;-0.03%)

小松市立:77人 (昨年差;-0.38%)

小松工業:68人(昨年差;+0.21%)

北稜:67人(昨年差;+0.43%)

金大附属:64人(昨年差;+0.24%)

羽咋:64人 (昨年差;-0.37%)

小松商業:53人(昨年差;-0.06%)

田鶴浜:17人(昨年差;+0.01%)

鹿西:13人(昨年差;-0.05%)

辰巳丘:12人(昨年差;-0.14%)

松任:10人(昨年差;-0.08%)

以上、志望者10人以上 赤字は倍率増、青字は倍率減の予想

 

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


石川県総合模試NEWS

第5回総合模試データ

またもや難易度高しで平均242点!

偏差値で見る総合模試

今日から模試の個人成績表と協力団体用のデータが送付されています。

 

前回の4回の平均点は265点で、総合模試としては標準的な難易度でしたが今回は、今年度の1回〜3回同様かなり難しいテストとなり平均点は242点でした。

 

よって、今回も1〜3回同様、得点ではなく偏差値で各科目の分析をしてください。

 

もちろん、失点しているところは全科目要復習です。

 

特に難関上位校を目指す受験生は、徹底的な見直しをしましょう。

 

以下、まず平均点・標準偏差と高校別志望者平均偏差値を昨年11月との比較でみてみましょう。

 

第5回総合模試平均点(昨年度差)・標準偏差
英語:平均43.6点 (-6.8) 最高98点 標準偏差18.3
数学:平均44.5点 (+0.7)   最高100点 標準偏差18.7
国語:平均49.2点 (-10.2)  最高93点 標準偏差15.9

理科:平均49.9点 (+2.4)   最高97点  標準偏差18.0
社会:平均55.4点 (+2.9)  最高99
点 標準偏差19.7 

合計:平均242.3点 (-11.0) 最高456点 標準偏差79.9

第5回総合模試高校別志望者平均点・ランキング
金大附属:65.0 (昨年差;+0.9) 362点 
泉丘:63.4 (前年差;+0.9) 349点
小松:57.4 (前年差;±0) 302点
二水:57.1 (前年差;-0.3) 299

七尾:53.7 (前年差;-1.7)  272点

石川高専:55.7 (前年差;+1.4) 288点

桜丘:53.5 (前年差;+0.3)  271点

錦丘:50.1 (前年差;-0.1)  243点

羽咋:49.3 (前年差;+0.4)  237点

小松明峰:48.2 (前年差;-0.1)  228点

西:46.2 (前年差;-0.2)  212点

明倫:43.2 (前年差;-1.1)  188点

大聖寺:44.3 (前年差;±0)  197点

田鶴浜:40.1 (前年差;-3.5) 163点

鹿西:43.7(前年差;+0.5)192点
金沢商業:42.1
(前年差;-0.5)  187点

県立工業:42.5 (前年差;+0.6)  183点

金市工業:39.2 (前年差;-0.3) 156点

小松市立:40.1 (前年差;+0.8) 163点

伏見:38.9 (前年差;-0.3)  164点

小松工業:37.6 (前年差;+1.4) 143点
辰巳丘:33.4 (前年差;-2.2) 109点

北陵:35.8 (前年差;+0.5)  129点

松任:31.8(前年差;-0.4)97点

志望者10人未満は除く 赤字は0.5以上UP、青字は0.5以上DOWN

 

第5回高校別ボーダーライン一覧
(合格率50%~80%)
泉丘(理):69〜71 394点以上
金大附属・泉丘(普):63〜67 346点以上

小松(理):63〜65 346点以上
小松(普):57〜61 298点以上
二水:56〜60 290点以上
石川高専:54〜60 275点以上
桜丘:54〜59 275点以上

七尾(理・文・普):50〜60 242点以上
錦丘:50〜55 242点以上

小松明峰:48〜53 226点以上
羽咋:47〜51 218点以上

西:46〜51 210点以上
野々市明倫:43〜48 186点以上

大聖寺:42〜48 178点以上
伏見:38〜43 146点以上

工業・商業系除く

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |


KECNEWS

英検2級・準2級二次面接、全員合格!

合格おめでとうございます。

 

中3生はこれで英検終了ですが、中2生はすでに準2級カリキュラムが今月よりスタートしています。

 

次の第3回英検は1月25日(土)です。

 

12月も1月も金曜日の英語は時間延長で22時まで行います。

 

 

| SHIGEHARU FUJITA | - | comments(0) | trackbacks(0) |